キャッシングは借入後1日で返済しても利息が掛かります

キャッシングは借入後1日で返済しても利息が掛かります!

キャッシング硬貨の画像

クレジットカードによるショッピングの最大のメリットは、少ない金額で高額の商品を購入できることです。それができるのは、支払をリボルビング払いにすることで返済を少額ずつに分けることができるからです。

 

ただし、その代わりに返済の度に手数料という名の利息を取られることになります。

 

そこで、クレジットカードを利用する人の中には購入代金を一括払いにする人が少なくありません。代金を翌月一括払いにすれば利息が掛からないからです。

 

ちなみに、利息を取られないのはクレジット会社によるサービスというわけではありません。クレジット会社は利用者に代わって販売店に購入代金を支払いますが、全額を支払うのではなく、決済手数料を差し引いた金額を支払っています。

 

要するに、決済手数料が利息に代わるクレジット会社の利益になっています。

 

一方、販売店は受け取る代金が減り、損することになりますが、クレジットの利用によって集客数や販売額がアップすれば、そのメリットの方が大きくなります。

カードローンなら日割りの利息なので損をしない!?

ところで、クレジット会社や消費者金融のキャッシングの場合は利用者との間の直接的な現金の貸借になります。従って、業者にとって利益を取れる相手は利用者しかいないため、クレジット会社や消費者金融は1日でもお金を貸し付ければ、必ず利益の元になる利息を取ります。

 

そして、カードローンやキャッシングはクレジットカードの決済にあるような毎月指定された期日における銀行口座からの引き落としだけではなく、いつでもATMやインターネットから返済ができるようになっているため、利息は日割りで計算される仕組みになっています。

 

そこで、日割り計算を利用することで、逆に利息を減らすことができるようになります。

 

例えば、カードローンから18%の金利で5万円を借りた場合、18%というのは1年間借りた場合の金利ですから、1年後に返済した時に9千円の利息を取られます。

 

しかし、借入後1ヶ月(30日後)で返済した場合は、5万円に対する1ヶ月分の利息を支払えば良いので、365日分の30日である739円の利息を支払うだけで済みます。

 

さらに、1日で返済すれば、365日分の1日で24円の利息にしかなりません。このように、早く返済すればそれだけ利息を少なくすることができます。

 

ところが、月1回の指定日による口座引き落としは必ず1ヶ月分の利息を取られるため、できる限り使わないことが利息を抑える最善の策と言えます。

 

仮に、約定返済として銀行口座からの引き落としを利用していた場合は、できる限りATMからの任意返済を併用するのが得策です。そして、カードローンでも金利は各社バラバラです。消費者金融は利息が高く、銀行カードローンは低金利になっています。

 

もし、消費者金融で18%の金利で借りている人がいるならば、三菱東京UFJ銀行カードローンや三井住友銀行、みずほ銀行カードローンのような低金利ローンへカードローンを借り換えすることをおすすめします。

 

消費者金融と銀行カードローンでは平均して4%近くの金利差があります。サービス内容はさほど変わりませんので、借り換えすることによって、純粋に利息を減らすことができるのです。